2018年07月08日

お盆についての豆知識

今回はお盆についての豆知識を少しではありますが載せたいと思います!


7月に入りもうすぐ夏休み!!
社会人の皆様にとっては ¨うらやましい…¨ ¨なつかしい…¨ ものでしょう。


夏に入って唯一の長期休みといえば¨お盆休み¨!
旅行に行ったり、家でゆっくりしたりと皆様それぞれのお休みをお考えだと思います。


無題1.png


でわ¨お盆¨とはなにか?



¨お盆¨とは、ご先祖様の霊を迎えるため行う行事。
お墓参りやお仏壇をお飾りしたり迎え火を焚いたり…というイメージがあると思います。


日本で初めてお盆行事が行われたのは、606年といわれています。
聖徳太子のいた時代です。


ですが日本では元来祖霊信仰があり、お盆とお正月の時期はご先祖様の霊が帰ってくると言われていました。
仏教が伝来する以前からご先祖様を迎える行事はあったようです。



仏教行事としてのお盆の正式名称は『盂蘭盆会』(うらぼんえ)と言い、これが略されてお盆となりました。


『盂蘭盆会』とは、古代インドで生まれ、その主人公は目蓮尊者(もくれんそんじゃ)です。
目蓮尊者はお釈迦様の有名なお弟子さんの一人です。


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目蓮尊者は¨神通力¨に優れており、その神通力で冥界にいる父母がどうしているかを見ます。
しかし…そこで見たのは¨餓鬼道¨に堕ちた母の姿でした。



目蓮尊者は母を助けるためにお釈迦様に相談をしました。
すると

「7月15日、僧侶の雨季の修行が終わるその日、ご先祖様のために多くの供物を供え祈願しなさい」


これを目蓮尊者は実行し母は餓鬼道から助かったと言われています。
これが仏教行事の¨お盆¨の起源です。


7月15日は旧暦にあたるため、現在は新暦の8月13〜15日をお盆としています。
(※7月にお盆行事をする地域も多くあります)



お盆の時期は、お仏壇やお墓をきれいにし、帰ってきたご先祖様のために
お供えをしてみてはいかがでしょう。


なにげなく¨お盆¨と言っていても意味を知るとまた見え方が変わってくると思います。


posted by ささき仏壇店 at 17:55| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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