2018年09月16日

薬師寺 大谷徹奘和尚の心の法話会

昨日、大分市東春日町にある「アイネス」にて開催された

奈良の薬師寺の副執事長でいらっしゃいます

大谷徹奘和尚の法話会に行ってまいりました!


大谷和尚法話会案内.jpg



「大分まほろば塾」様主催で

毎年、当店のお客様も楽しみにされている方が多い法話会。





今回は、

「『大方便仏報恩経』に学ぶ」


というテキストに沿って、大谷和尚のお話が進んでいきました。


耳慣れないお経ですが

このお経をもとにし、理解しやすいよう

物語のように書かれた‟仏典童話”「たそがれの山」を読みながら

正しい生き方とは何か?


を改めて考え、学ぶ時間となりました。




大谷和尚法話2018.9‐2.PNG



漢字が、ずらーーっと並んでいると

とにかく難しそうな印象を受けますが、

大谷和尚の分かりやすい説明が加わっていくと

このお経が意味することが

どんどん解っていきました。



「仏教」ときくと、

私たちの日常生活とかけ離れたところにある

とか、難しい、

と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、


このお経の意味するところは

ひとことで言うと

・常に自分を振り返りましょう

・謙虚でいましょう

・親や周囲の人に優しい言葉を使いましょう


という、教えだということがわかりました。





便利で快適な世の中になってもなお

人間関係に悩み続ける私たちの

まさに「生きる指針」であったり、「解決のヒント」

となる、お釈迦さまの教えを


エネルギッシュに、ユーモアもたっぷりに

伝えていただきました。



お経の「経」の字には

「たていと」「みち」

という意味もあります。



大谷和尚は

「お経は私たちがよりよく生きるための

ガイドブックなんですよ」


と教えてくださいました。



大谷和尚法話2018.9.jpg





自分の思い通りにならない時に

自分の外側にばかり矢印を向け

原因探しをするのではなく


その矢印を、自分に向け


「だれも代われない自分の人生を

どう歩くのか?」 と

しっかりと自分と対話することが

とても大事なのだと感じました。



起きたらすぐにテレビをつけ

寝る寸前までスマホを触る生活をしている方も

多いかもしれませんが、


一日のうちにわずかな時間でも、

自分を振り返る時間、自分と対話する時間を

持ってみてはいかがでしょうか?



そんな時に

お仏壇が、心安らぐ大切な場所 となると

うれしくおもいます。







posted by ささき仏壇店 at 16:42| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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